2020年08月06日
営業マネージャー特訓コース（第10期・第3回）
事業ソリューション部のセミナー事務局です。
昨日6日は、営業マネージャー特訓コース（https://www.sbic-wj.co.jp/school/?seq=3215 ）
の第3回目の研修が行われました。
講師は、株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ（https://attax-sales.jp/
取締役副社長の桑原賢一先生です。
今回の研修冒頭では、桑原先生から「～（する）しかない」という言葉が役員会議・営業会議中に出てくる企業は危ないという話をしていただきました。
「～（する）しかない」という言葉を発する人は思考停止状態に陥っている可能性があるのです。
思考停止状態から抜け出させるためにも、この言葉を耳にしたマネージャーは、
言葉を発した人に対して「本当にそうですか？」と質問し、その人に一度立ち止まって考える機会を設けた方が良いとのことです。
第3回目のテーマは「目標を絶対達成させる営業会議」。
効率良く営業会議を実施するためには、大前提として営業会議が情報交換の場になってはいけません。
営業会議は次にとるべき行動を決めるためにあるのです。
また、本講義の核とも言える手法「予材管理」について話していただきました。
この手法は残り3回の講義を通して、受講者であるマネージャーの皆さんが習得し、
組織の中で活用できるようになるため、継続的に教えていただきます。
桑原先生、受講者の皆様、どうもありがとうございました。
来月もよろしくお願いいたします。
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https://www.sbic-wj.co.jp/magazine/
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取締役副社長の桑原賢一先生です。
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「～（する）しかない」という言葉を発する人は思考停止状態に陥っている可能性があるのです。
思考停止状態から抜け出させるためにも、この言葉を耳にしたマネージャーは、
言葉を発した人に対して「本当にそうですか？」と質問し、その人に一度立ち止まって考える機会を設けた方が良いとのことです。
第3回目のテーマは「目標を絶対達成させる営業会議」。
効率良く営業会議を実施するためには、大前提として営業会議が情報交換の場になってはいけません。
営業会議は次にとるべき行動を決めるためにあるのです。
また、本講義の核とも言える手法「予材管理」について話していただきました。
この手法は残り3回の講義を通して、受講者であるマネージャーの皆さんが習得し、
組織の中で活用できるようになるため、継続的に教えていただきます。
桑原先生、受講者の皆様、どうもありがとうございました。
来月もよろしくお願いいたします。
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Posted by 大阪投資育成 at 20:30